お客様とのコミュ力あげるには読解力を磨く！？

こじりです。

薄々わかってはいたが、知らんぷりしていたことが、わたしには「読解力」が欠けている気がする。

子どもの時からそうだ。

人の話を１回で理解できなくて、何度か聞いてしまう。

逆もそう。

知識はあっても、上手く論理的にわかりやすいように話せない。

これって、元々の地頭の良さもあるそうだが、わたしはアホなので理解するまで時間がかかる。

なので、説明も下手。

これは、いくらマッサージの技術が上手くてもお客様に上手く説明できないのは致命的！

そこで、わたしは小学生の読解力ドリルを購入。

売れないホストは、女性のお客様の指名がないのは読解力がないからだそうだ。

しかし、読解力は練習できるそうだ。

売れないホストは、小学４年生の読解力のドリルをこなしていって中学生までのドリルまでいくと、いつの間にか売れないホストは女性客の指名がたくさんとれるようになって売れっ子ホストに！

というエピソードを聞いてドリルを買った単純なこじりです。

中身はこんな感じ。