腸活ダイエットの極論

こじりです。

明日は冬至ですねぇ。


柚子湯に入ります♪


今回は、「腸活ダイエットの極論」というテーマです。



腸活ダイエットは、足し算より引き算という考え方です。



腸に良い食べ物、納豆・ヨーグルト・野菜・海藻など食べますよね。












食べない時間を作ることで、腸が休めます。

腸が休まると、消化酵素の分泌を抑えて、代謝アップします。


代謝アップすると、痩せやすくなります。


おまけに、空腹になることで、サーチュイン遺伝子が活発化します。


サーチュイン遺伝子とは、若返り遺伝子と言って、つまり老化を遅らせることができるので、アンチエイジング効果もあり。


また、空腹になると、オートファジーが活発します。


オートファジーとは、簡単に言うと古くなった細胞を分解して新しくします。

なので、オートファジーもアンチエイジング効果に。


腸活ダイエットとは、腸の働きを活発させるだけではなく、アンチエイジング効果もあるので、女性には嬉しいですね。男性もね。


特に、40代以降のダイエットは痩せると「老けて見える」というアンチエイジングに戦いにもなるのでねぇ。


わたしは、このやり方で10キロ痩せることが出来て、リバウンドもしてないので、腸活ダイエットおすすめです。


こじり式腸活ダイエットコースにつきましては、来年にコース化予定です。